リプラ橿原店 オープン2周年リフォームイベント開催!

皆様こんにちは!
今週末はリプラ橿原店にて、オープン2周年記念イベントを開催いたします!
今日はあいにくの雨ですが、スタッフ一同コロナ対策をしっかりしながら、皆様をお待ちしております!

お得な展示品処分セールや、補助金の情報などをそろえてお待ちしております。
また、この二日間は営業スタッフが常駐していますので、スピーディーかつ具体的にご相談内容をお伺いすることが可能です。

スタッフ一同、皆様のお越しをお待ちしております!
どうぞよろしくお願いいたします。

トイレをリフォームするきっかけとは?奈良でリフォームにお困りの方へ!

「奈良市に住んでいて、トイレのリフォームをしようか悩んでいる!」
「トイレのリフォームをするきっかけについて教えてほしい!」
トイレのリフォームに関して、こういった声をよく耳にします。
トイレをリフォームするきっかけは何なのでしょうか。
今回は、トイレリフォームのきっかけについてご紹介します。

□トイレをリフォームするきっかけ

住宅のリフォームの中でも、多くの方がトイレをリフォームされています。
では、トイレのリフォームはどういったきっかけで行うのでしょうか?
まずは、トイレリフォームのきっかけについて、代表的なものをご紹介します。

*トイレの性能が劣化した

どんなものでも、長期間使用していれば、その性能は劣化していきます。
それは、トイレに関しても同じことが言えます。
何年も、同じトイレを使っていると、トイレも劣化していきます。

トイレが劣化すると、水が流れにくくなったり、破損したりするかもしれません。
そのため、少しでも、使いづらいなと感じたら、リフォームを検討するのも良いかもしれません。

劣化したトイレを使い続けていると、さらに状況が悪化してしまう危険性も考えられます。
そのため、トイレの欠陥を見つけたら、早急に対応しましょう。

*家族のスタイルが変化した

トイレは、人間の生活において、必要不可欠の設備です。
そして、家族が共有して使う場所でもあります。
そのため、家族の生活スタイルが変化した際に、トイレをリフォームされる方が多いです。

特に、出産のタイミングでリフォームされる方が多いでしょう。
これまで使用していたトイレが和式のトイレの場合、妊婦にとってかなりの負担やストレスとなってしまいます。
そのため、できるだけ負担を減らせるように、洋式のトイレにリフォームされる場合が多いです。

また、妊婦のためではなく、生まれてくる赤ちゃんのことも考えて、リフォームするのがいいでしょう。
トイレは、家族全員が使いやすいと思えるような場所にしましょう。

*トイレの老朽化や、配管が劣化した

トイレの老朽化も、リフォームするタイミングの一つでしょう。
便座にひび割れが発生したり、ウォシュレットが故障したりしてしまうケースは少なくありません。

この際、故障する前に気づければ、リフォームによって被害を最小限に抑えられます。
しかし、トイレが故障してしまってからリフォームする場合は注意が必要です。
故障したからといって、急いでリフォームをして、失敗してしまったというケースが多いからです。
そういった場合こそ、落ち着いて対応することが重要なのです。

その他にも、配管の劣化でリフォームされる方も多いでしょう。
トイレの配管がうまく機能していない場合、住宅内を通っている配管が劣化している可能性があります。
そうなると、トイレをリフォームした方がいいでしょう。
放置しておくと、状況が悪化してしまう可能性が高いです。

また、この場合、トイレ以外の部分のリフォームを検討したほうが良いでしょう。
トイレ以外の部分というのは、キッチンや洗面所などの水回りの設備を指しています。

なぜなら、配管が劣化している場合、トイレだけでなく、他の水回りの設備にも影響しているかもしれません。
すると、トイレのリフォームが完了しても、次は、キッチンのリフォームをしないといけないというケースになる場合もあります。

□トイレリフォームの費用を抑えるポイント

トイレリフォームのきっかけについて述べました。
では実際に、リフォームするとなった際、少しでも費用を抑えたいと思いますよね。
そのためにも、リフォームの費用を抑えるポイントをご紹介します。

まず、リフォームをするにあたって、トイレリフォームに強い業者を選びましょう。
そもそも、トイレのリフォームは、リフォーム業者を選ぶところから始まっています。
そのため、信頼や実績が多い業者を選んだほうがいいのです。

また、業者を選ぶ際は、自社施工しているかも確認しておいた方がいいでしょう。
自社施工とは、その業者自体がリフォームの施工を行うというものです。
自社施工していない業者では、他の業者に依頼しているので、仲介手数料を支払う必要があります。
しかし、自社施工の業者であれば、仲介手数料は必要ありません。

業者選びの他にも、トイレのリフォーム自体の費用を抑える方法があります。
それは、リフォームするトイレのグレードを下げる方法です。
トイレにも、性能の高さや、使いやすさによって、グレードが存在します。
そして、グレードによって費用も変化します。
そのため、トイレのグレードを下げることで、費用を抑えることが可能です。

□まとめ

今回は、トイレリフォームのきっかけについてご紹介しました。
トイレリフォームのきっかけは、人によってそれぞれ違います。
しかし、老朽化や劣化に関しては、注意しておきましょう。
ご不明なことがあれば、いつでも当社にお問い合わせください。
水回りのリフォームに関することでしたら、当社にお任せください。

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奈良でトイレリフォームを検討している方必見!注意点をおさらい!

「奈良でトイレのリフォームをするにあたって、注意点を紹介してほしい!」
このように、トイレをリフォームしたいとお考えの方は多いかもしれません。
トイレをリフォームする前に、基礎知識と注意点を知っておいた方がいいでしょう。
そこで今回は、トイレをリフォームする際の注意点についてご紹介します。

□トイレリフォームの基礎知識

トイレリフォームをしたいという方のために、まずは、トイレをリフォームする際の基礎知識について見ていきましょう。
基礎知識を知っていないと、リフォームのプランを考えられません。
まずは、しっかりと基礎知識を知っておきましょう。

始めに、トイレの広さについて確認しましょう。
トイレの広さが狭いため、スペースを広くするリフォームを検討している方も多いのではないでしょうか。
トイレの広さは、トイレ本体との関わりも強いので、慎重に決める必要があります。

もちろん、狭すぎてしまったら使いづらいトイレになってしまいます。
しかし、トイレが広すぎても、かえって使いにくいですし、掃除の手間も増えてしまいます。
そのため、どれくらいの広さが望ましいのか知っておいた方がいいでしょう。

トイレの広さは、一般的なものだと、0.4〜0.75坪ほどの広さのものがほとんどです。
トイレの広さに合わせて、トイレの最適なサイズも変わってきます。
そのため、どのくらいの広さで、どういったトイレを設置したいのか考えましょう。

目安としては、便器からドアまでの距離は約40センチメートル、そして壁からの距離は15センチメートルほどが望ましいと言われています。
しかし、これはあくまで目安ですので、自分の体の大きさに合わせて、調整したほうがいいです。

また、長期間の使用を検討しているなら、自分の体形の変化も考慮したほうがいいでしょう。
そのため、自分がちょうどいいと感じる広さから、少し大きめの広さにするのが望ましいです。

つぎに、排水のシステムです。
排水のシステムも、一般的には、二種類のシステムが挙げられます。
では、それぞれのシステムについて見ていきましょう。

一つ目は、床排水と言われるシステムです。
このシステムでは、名前の通り、排水管が床に設置されています。
そのため、普段の生活の中で、排水管が視界に入ることはありません。

もう一つのシステムは、壁排水です。
壁排水では、排水管が壁に沿って設置されています。
そのため、排水管を目で確認することが可能です。

では、排水のシステムが、どうリフォームに影響するのか気になりますよね。
これらにおいて重要なのは、排水管とどれくらい離れているのかということです。
床排水なら床からの距離、壁排水なら壁からの距離が重要で、便器を選ぶ際に必要です。
そのため、どちらの排水のシステムを用いているのか確認しておきましょう。

最後は、便器の種類についてです。
現在、一般的に用いられているトイレは、洋式トイレと和式トイレに分けられます。
リフォームした際に、どのトイレにするのか事前に決めておきましょう。
タイプだけでも決めておけば、リフォームをスムーズに進められます。

□トイレの洗浄方法

リフォームをする前に、洗浄方法についても見ておきましょう。
ここでは、四つの方法をご紹介します。

*エアドライブ式

エアドライブ式の特徴は、水だけでなく、空気を用いて洗浄することです。
洗浄の際の音も小さいので、人気の高いタイプです。

*サイホン式

溜水面が広いのがポイントです。
溜水面が広いことで、においが広がることや、汚れが付着することを予防できます。
最もスタンダードなタイプといえるでしょう。

*サイホンゼット式

サイホンゼット式は、便器上部と便器底のゼット口から洗浄水を流します。
両方から洗浄できるので、洗浄力が高いことがポイントです。

*洗い落し式

洗い落し式は、溜水面が狭いことがポイントです。
溜水面が狭いことで、においの軽減につながります。

□トイレをリフォームする際の注意点

それでは、トイレをリフォームする際の注意点について見ていきましょう。

トイレをリフォームする際、まず重要なのは、掃除のしやすいトイレにすることです。
節水型の便器なら、比較的、掃除の手間も軽減できるので、おすすめのタイプです。

また、温水洗浄便座を設置するのもいいでしょう。
温水洗浄便座は、主に冬場に役立ちます。

皆さんは、冬場のトイレの便座が冷たくて、我慢したことはありませんか?
そういった際に、温水洗浄便座なら、便座をあたたかい状態に保てます。

その他にも、お年寄りがいらっしゃるご家庭では、手すりの導入も検討した方がいいでしょう。
せっかくリフォームするなら、バリアフリーも取り入れたほうが良いでしょう。

□まとめ

今回は、トイレをリフォームする際の注意点についてご紹介しました。
トイレをリフォームする際の注意点は、ご紹介したものの他にもあります。
少しでも気になるという方は、お気軽に当社までお問い合わせください。
その他にも、トイレのリフォームに関することであれば、皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

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